「素肌でいることが、私の誇り」クロエ・モレッツが魅せたすっぴん素肌美 SK-II #すっぴん素肌プロジェクト(Digital PR Platform)
情報提供:Digital PR Platform
映画『キック・アス』のヒット・ガール役などで知られるアメリカの女優、クロエ・モレッツがSK-IIの「#すっぴん素肌プロジェクト」で肌にメイクを施さない撮影に初挑戦!圧巻の素肌美を披露したことが話題になっています。そして、その撮影に挑戦するまでの軌跡を追ったショートムービーがついに公開。撮影後のインタビューでは、その大胆な撮影を振り返り、心の変化などを語ってくれました。
6月30日動画公開 – 初めてすっぴん素肌で挑んだ撮影までの軌跡 スキンケアブランドのSK-IIは、女性が本来持つすっぴん素肌の美しさを、大胆かつありのままに表現する「#すっぴん素肌プロジェクト」を6月8日に開始。時代を象徴する写真を撮り続ける、世界で名高いフォトグラファー集団「マグナム・フォト」とタッグを組み、クロエ・モレッツのすっぴん素肌の撮り下ろし写真を公開しました。そして、この撮影に向けてSK-IIのフェイシャル トリートメント エッセンスと共に挑んだ軌跡を収めた動画を、6月30日に公開します。
クロエ・モレッツにとって、SK-IIのプロジェクトに参加するのは今回が初めてであり、さらに、肌へのメークをすることのないすっぴん素肌で撮影に挑むことも初めての経験。彼女のすっぴん素肌を撮影したのは、マグナム・フォトの精鋭、クリストファー・アンダーソンとアレッサンドラ・サンギィネッティ。彼らの手によって引き出された素肌美が収められたビジュアルでは、クロエ・モレッツの自然な美しさと輝きが表現されています。
また今回公開した動画の中では、すっぴん素肌での撮影に向けての興奮や不安、そして素肌への自信など、交錯する様々な感情を見せてくれています。クロエ・モレッツが魅せた、ナチュラルでありながら真の美しさを感じられる、ありのままのすっぴん素肌美にぜひご注目ください。
今回初めてすっぴん素肌でのぞんだポートレイト撮影、その経験を通して感じた思いを、クロエ・モレッツは次のように語りました。 Q.肌へのメークなしのすっぴん素肌で撮影ということを初めて知らされた時は、どのように思われましたか。 A.初めて「#すっぴん素肌プロジェクト」について聞いたとき、女性のありのままの美しさを讃えることや、そのことに自信をもって自分らしくいられることについて、新しいムーブメントのきっかけをつくれることに、とてもワクワクしました。これはまさに私が表現したかったものだと感じました。肌へのメークをしない状態での撮影は初めてなので、興奮と同時に不安も感じていました。 Q.メークなしのすっぴん素肌になるとは、クロエさんにとってどういうことですか? A.大人になるにつれて、素肌をケアし基本を大切にすることで、メークなしの自分の肌に自信が持てるようになりました。いまでは、素肌でいることはシンプルで美しいと感じています。すべての女性がこのプロジェクトを通して、すっぴん素肌でいることに心地よさを感じるとともに、それによってさらに自信を持つことができることを願っています。 Q.このようなプロジェクトに対するファンの反応はどのようなものだと思いますか? A.このプロジェクトはとてもナチュラルな取り組みで、ある役柄を演じて自分とは違う誰かになるというこれまでの私の活動とは異なります。力強いメッセージと共に、ありのままの姿をお見せしたこのプロジェクトは、ファンの皆さんの心を動かすと思います。また、素の自分のままで、自然な美しさや輝きを出せたことは、私にとっても新鮮に感じられました。 Q.撮影に向けてどのような準備をされましたか?またSK-IIのフェイシャル トリートメント エッセンスでケアを続けてきたことは、クロエさんにとってどのような意味がありましたか。 A.撮影に向けて、肌に潤いを与えるために昼間と夜にSK-IIのフェイシャル トリートメント エッセンスを使ってケアを続けたことで、自信をもって撮影に臨むことができたと感じています。 Q.世界的なマグナム・フォトのフォトグラファーであるクリストファー・アンダーソンとアレッサンドラ・サンギィネッティと撮影をしてみていかがでしたか? A.クリストファーやアレッサンドラにはそれぞれ異なった視点があり、それはとても面白い経験でした。だからこそ、クリストファーとアレッサンドラとの撮影までの道のりを伝えるこの動画でも、わたしのすっぴん素肌をお見せできたことは、私にとって素晴らしいことでした。二人は、とてもプロフェッショナルで、楽しみながら二人と仕事をすることが出来ました。SK-IIのようなブランドが本当の美しさを後押しし、私がすっぴん素肌でありのままの自分を世界中の人々にお見せすることは、衝撃的でもあり、素晴らしいことだと思っています。このことは私にとって2018年の大切な一歩であり、爽快さと開放感を感じています。撮影後には自信を感じ、これまで以上に素肌でいることが自分の誇りであるようにさえ感じるようになりました。 Q.「#すっぴん素肌プロジェクト」は、世界中の女性にありのままの素顔の美しさに気付き、受け入れてもらうためのものです。あなたに憧れるファンの皆さんがありのままの素肌に自信を持てるように、メッセージをお願いします。 A.ありのままの自分を受け入れることを怖がらないでください。何かから隠れたり、メークをすることで個性を隠したりする必要はないと思います。みんながこうだから、こうしないといけないというような、社会の通例に流されることなく、あなたの心身の健康を大切にしてください。私にとっては、毎日の瞑想やヨガ、運動などをすることが自分を落ち着かせ、自信をもつことができています。 #すっぴん素肌プロジェクトでは、SK-IIのアンバサダーである有村架純、ニニ、タンウェイに加え、新たに松岡茉優、チュンシャー、クロエ・モレッツを迎えた6名のセレブリティが参加。SK-IIのフェイシャル トリートメント エッセンスと共に、初めてすっぴん素肌で撮影に挑み、大胆かつありのままの素肌美を魅せています。 また、SK-IIの公式インスタグラムにて、ここでしか公開していない限定のコンテンツを含む様々な表情を順次公開しています。セレブリティ達の撮影にむけた美しい素肌美への軌跡、すっぴん素肌への自信を覗かせる瞬間など、ありのままの素肌美、そして女性としての美しさを存分にお楽しみいただけます。 SK-II公式インスタグラム(@skii):https://www.instagram.com/skii/?hl=ja SK-II公式サイト(PC版):https://www.sk-ii.jp/ja/whats-new/in-the-spotlight/bare-skin-project.aspx SK-II公式サイト(スマートフォン版):https://m.sk-ii.jp/ja-JP/whatsnew/in-the-spotlight-bare-skin-project ■マグナム・フォトとは 時代を象徴する写真を撮り続ける世界的なフォトグラファー集団。中でも、多数の受賞歴を持つ精鋭フォトグラファーのクリストファー・アンダーソン、アレッサンドラ・サンギィネッティ、ジム・ゴールドバーグが今回の「#すっぴん素肌プロジェクト」のポートレイト撮影を行いました。 ■フェイシャル トリートメント エッセンスとは SK-IIの化粧水「フェイシャル トリートメント エッセンス」は、38年以上も前にSK-II独自の成分であるピテラ(TM)※の発見により生まれました。以来、世界中の何百万もの女性の肌を透明感と潤いに満ちた状態に導き、運命を変える一歩を踏み出す勇気を持つお手伝いをしてきました。 SK-IIの研究者が偶然目にした、造り酒屋で働く年齢を重ねた杜氏の手の美しさに、美しい肌への秘密が「酵母」と「発酵」にあるのでは、とインスピレーションを受け、数年にわたる研究がスタートしたことがSK-II誕生のきっかけ。当時あった約350種もの酵母の中から辿り着いた、たった1つの特別な酵母が独自の発酵の過程で生み出されるのがSK-IIだけの独自成分ピテラ(TM)※です。このピテラ(TM)※に含まれる成分は、肌の天然保湿因子のいくつかを含み、ビタミン類や有機酸類、ミネラル類、アミノ酸類など50種類以上。人工では再現できないバランスは唯一無二であり、フェイシャル トリートメント エッセンスは、そのほとんどがこのピテラ(TM)※でできています。 ピテラ(TM)※は、SK-IIが考える美しい肌に必要な5つの要素であるキメ、ハリ、エイジングケア、くすみ(*)、ツヤの全てに働きかけ、使うほどにうるおいあふれるクリアな素肌に導きます。(*乾燥による)
■SK-IIとは 1980年に日本で生まれた高級スキンケアブランド。現在日本を含む世界13の国と地域へ市場を広げ世界中の人々に愛され続けています。杜氏の手はなぜ美しいのか、という発想から「発酵」に着目して生まれた独自の整肌保湿成分ピテラ(TM)※を全製品に配合。現在も売上げの一位を誇る基幹製品の化粧水「SK-II フェイシャル トリートメント エッセンス」から始まり、「透明感あふれる美しい肌づくり」をめざした研究開発により、年齢・肌質を問わず多くのお客様からの信頼によって支えられています。現在、製品数は約50種に増え、世界で一番厳しい目を持つ日本市場において、トップクラスの高級スキンケアブランドへと成長。2018年、SK-IIはブランド誕生38年目を迎えました。 ※ガラクトミセス培養液(整肌保湿成分) 本件に関するお問合わせ先 <報道関係者のお問い合わせ先> SK-Ⅱ広報代行:株式会社プラップジャパン 大木、松尾、東出、渡部 TEL:03-4580-9103 FAX:03-4580-9129 MAIL:sk2_prap@prap.co.jp