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トータルビューティーケアブランド「ラックス」がラックスブランドを発信するインフルエンサー「ラックスガール」全7名を新たに採用

ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役 社長&CEO:髙橋 康巳)が展開する、トータルビューティーケアブランド「LUX(ラックス)」は、ラックスブランド及びラックス商品を発信するアンバサダーとして「LUX GIRL(ラックスガール)」を新たに採用しました。今回採用されたラックスガールは植野有砂、ヴィエンナ、迫田里奈、中島ケイカ、西川瑞希、Miku、来夏の全7名です。2018年10月22日(月)から活動を開始します。

「ラックス」は “Shine with no limits”をブランドメッセージに掲げ、女性が自分らしく輝くことを応援しているブランドです。1989年に日本で「ラックス スーパーリッチ」を初めて発売し、日本のヘアケア市場に「ビューティ・ケア」という発想を持ち込みました。それから29年が経った今でも、ラックスは日本のヘアケア市場をリードし、確かな効果と女性を応援するメッセージで多くのお客様に愛されています。 そんなラックスは、2016年にモデル、デザイナー、ブロガー、など多様なジャンルで活躍し、女性に影響を与えているインフルエンサーを集めた「ラックスガール」を発足。ラックスの商品についてだけでなく、ラックスが女性の活躍を応援するブランドであることを「ラックスガール」を通して発信してきました。 今回もファッションモデル、クリエイティブディレクター、デザイナー、DJ、フィットネスインストラクター等で活躍する、女性に大人気のインフルエンサーを採用しています。さらに今回は、『ファッション・ビューティ』『ライフスタイル』『マインドセット』の3つのカテゴリにおいて活躍をしている女性という切り口での起用を行っています。 幅広い活躍をしている個性豊かな新ラックスガールたちそれぞれの世界観の中で、ラックスブランドを発信してもらいます。そしてラックスも、こうしたブランド活動や商品によって彼女たちの活躍を応援していきます。彼女たちの活動にぜひご注目ください。

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